杵築市議会 2021-12-08 12月08日-02号
今後は、感染拡大が終息した段階でホテル業界の経営回復状況を見ながら、宿泊施設等の誘致も含めまして本施設を活用していく可能性を引き続き探ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 引き続き働きかけは行っていただきたいのですが、費用等の関係や進出が難しいのであれば、こういうことも並行して行っていただきたいと考えております。
今後は、感染拡大が終息した段階でホテル業界の経営回復状況を見ながら、宿泊施設等の誘致も含めまして本施設を活用していく可能性を引き続き探ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 引き続き働きかけは行っていただきたいのですが、費用等の関係や進出が難しいのであれば、こういうことも並行して行っていただきたいと考えております。
特にホテル業界の方は、介護サービスと非常に共通しているところがあるようでございます。お客様にサービスをしていくという心の持ち方があるので、介護職に非常に入りやすいということでございました。そういう意味で今、市のほうが臨時職員に500人の雇用、非常に助かっておりますけれども、一応来年3月に終わるということですよね。
そこで、次の事業者様との交渉を開始しましたが、国の政策等に起因する韓国からの旅行者の激減やコロナウイルスによる旅行回避の現状では、交渉を進めることが難しい状況でございますので、感染対策等の現状が終息した段階で、ホテル業界の経営回復状況を見ながらホテル進出等に向けた交渉を再開し、進出が決定しますよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
○7番(野上泰生君) もちろん旅館ホテル業界が、まず最初に本当に外国人の方に働いていただきたいのか、そういう確認をする必要がありますので、それはファーストステップかもしれませんが、前なんかお願いしたのだけれども、できているかどうか、ちょっとまだわかりません、ちょっとこの間問い合わせしたのですけれども、まだ回答がないので。ただ、本当に現場は非常に困る、明らかに見えていることなのです。
泊まっているお客様からしてみたら、そういうふうなコストによる投資というのは、実は何が起きてくるかわからないことであって、起きてしまってからでは遅いということになるわけで、そこら辺を含めてどのように安心を提供していくのか、そこら辺の議論というのが、まだこの住宅宿泊事業法では整っていないのではないかということを、いわゆる旅館・ホテル業界というのは常に言っているわけですね。
しかし、市長就任をして、すぐ接触をさまざまなところとする中で、今ホテル業というのは、私もそのときにようやく理解したのですけれども、土地の取得から、建物を建てるところから経営というところ、これ、全て一括してホテル業界がやるということではなくて、それぞれ今、土地の持ち主や建物の持ち主や、マネジメントするところというか、経営会社というような、それぞれ別々のところがやって、別々に動いてリスク分散をするのだというようなところもあって
残高で申しますと、業種としてホテル業界ということで1,500万円程度がございます。その次もホテル業者として約350万円、もう一つもホテル業者として約260万円です。 ○宮邉副分科会長 名称を隠したままでその資料をいただくことは可能ですか。 ○藤野下水道営業課長 可能な範囲の情報ということでよろしいですか。 ○宮邉副分科会長 はい、可能な範囲でお願いします。
残高で申しますと、業種としてホテル業界ということで1,500万円程度がございます。その次もホテル業者として約350万円、もう一つもホテル業者として約260万円です。 ○宮邉副分科会長 名称を隠したままでその資料をいただくことは可能ですか。 ○藤野下水道営業課長 可能な範囲の情報ということでよろしいですか。 ○宮邉副分科会長 はい、可能な範囲でお願いします。
その中で、今回はホテル業界と連携、協力をさせていただいて、国民文化祭全体ということになるかもしれませんが、アートの関係を目指して泊まりに来ていただいた方の実数を宿泊客から把握できるような、アンケート調査などの取り組みが必要であると考えております。
その中で、今回はホテル業界と連携、協力をさせていただいて、国民文化祭全体ということになるかもしれませんが、アートの関係を目指して泊まりに来ていただいた方の実数を宿泊客から把握できるような、アンケート調査などの取り組みが必要であると考えております。
それから、現在の社長が平成十七年から就任をいたしておりますが、それ以降リーマンショックとか経済不況とか、いろいろホテル業界にとっては逆風と言えるような非常に困難な時期でもありましたけども、赤字を最小限に抑えているというような状況もございます。
旅館・ホテル業界にお願いをして、天元戦とか、過去いろいろ旅館・ホテルで天元戦とかプロの棋士の方々のあれが、囲碁大会をやっていますけれども、そういうノウハウが既に旅館・ホテル業界にありますから、そういう旅館・ホテル業界とタイアップしながらそういう囲碁と将棋の世界をつくっていく。
最後、旅館・ホテルの耐震化なのですけれども、さらっとしようと思ったのですが、きのう、予算特別委員会でこの補助金について少し御意見があったので、こちら、私は旅館・ホテル業界の理事代表としての立場もあるので、この問題について少し詳しく聞いていきたいと思います。
別府は、別府市行政としては、さっき言いましたツーリズムおおいたとの連携、それから指定管理者との連携、そして観光協会なりホテル業界なり、観光に携わる業界をいかに取りまとめるか。そして、取りまとめて同じ方向を向かせる、それが行政の仕事ではないかなと思っています。 ことしになってから市長の思いとして、「思い」という言い方はよくないと言いましたけれども、「熊八大学」というのに行きました。
これ、今、課長も言われたように市内で消費する分と市外で消費する分ということですが、特にホテル業界も結構大分市に多いんだけど、その辺の地産地消のアプローチというのは何かありますか。
これ、今、課長も言われたように市内で消費する分と市外で消費する分ということですが、特にホテル業界も結構大分市に多いんだけど、その辺の地産地消のアプローチというのは何かありますか。
特に別府市はホテル業界、旅館とか多いですから、食糧残渣、いわば残飯類がものすごく多いだろうと思います。これはどっちかといったら難しいですよね。一般廃棄物なのか産廃なのかと言われたら難しいのですけれども、僕は、やっぱり大きな気持ちを持って観光別府がごみを減らしていくという意味合いであれば、そういう処理をする中間処理施設も含めて将来考えるべきだと思います、コンポスト施設も含めて。
委員長から言うのも何ですが、先ほど部長からも報告がありましたが、こういうものに対する取り組み、支援のあり方について、そういう組織を行政が指導したら、ホテル業界というイメージに絞られてくるのではないかと思います。しかも、この中の文章で国体に合わせて3軒のホテルが林立して競争が激化しているという、こういう言葉は不適切ではないかと思うのですが。
委員長から言うのも何ですが、先ほど部長からも報告がありましたが、こういうものに対する取り組み、支援のあり方について、そういう組織を行政が指導したら、ホテル業界というイメージに絞られてくるのではないかと思います。しかも、この中の文章で国体に合わせて3軒のホテルが林立して競争が激化しているという、こういう言葉は不適切ではないかと思うのですが。
○足立委員 私もこういうところの業界とはおつき合いがあるのですが、この2番の大会・行事の補助金というのは、ホテル業界に直接補助するのではなくて、例えばバレーボールの九州大会が別府に来たとか、別府、中津とか、大分市はないようだけど、かなりある。